💰不動産の税金💰
2024/09/12
はいさい🌞不動産担当です('ω')
私たちは日々暮らしていくなかで、さまざまな税金を納めていますよね☝
この税金がなにに使われているのか、私も分かっていませんが!!笑
急に調べてみたくなりました。
日本人は小さいころからお金の勉強がもっと必要だなと思いますよね🤔
なぜ払っているのか、それが何に使われているのか。
それが分かると、もっと政治にも関心が出てきますよね(*^^*)
小さいころから分かるように、小学校で習うと面白いな~なんて思いますね( ´艸`)
さて今日は不動産の税金について、お伝えしたいと思います°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
不動産の税金は大きく分けて6つあります👍
🔵不動産を買ったときの税金
🔵不動産を持っているときの税金
🔵不動産を売ったときの税金
🔵不動産を貸したときの税金
🔵不動産を贈与した/贈与されたときの税金
🔵不動産を相続したときの税金
買ったとき、売ったとき、持っているとき、貸したとき
こちらの4つはよく耳にすることもあり、知っているかたも多くいるかと思います🫡
問題は5番目の「贈与した/贈与されたとき」です。
贈与とは、無償で財産のやり取りをすることです。
また、評価額以下で安く購入すると、贈与とみなされるケースもあります。
親子間や夫婦間でも、贈与された財産には税金がかかるのです(;・∀・)
たとえ金銭の移動がなかったとしても☝
親の不動産を子どもの名義に変更した場合や、共有名義の持分が実際の資金とバランスが合わない場合など、
気づかぬうちに、贈与の対象となるケースも多々あります💦
私たち不動産会社によく相談がある、「名義変更」。
共有名義を1人に変更して、売却後に分けるというケースも多々あります。
贈与税。。どうせ来ないでしょというかたも多くいますが、
請求されてから相談されるかたもいました:(;゙゚''ω゚''):💦
私たちは税理士とも提携していますので、
どのような対応が最善なのか、一緒に考え、状況を伺いながら解決しています(*^^*)
難しい言葉で書いてしまいましたが!!
名義を変更したり、身内間で取引したり、する前に☝
ぜひ一度ご相談ください<m(__)m>
ちなみに、贈与税は控除があったり非課税になることもあります(*^^*)
▶110万円の基礎控除
▶結婚20年以上の夫婦ならば、マイホーム資金として2,000万円を控除
▶親や祖父母からのマイホーム資金であれば、最大1,000万円まで非課税
▶最大2,500万円まで贈与税をかからずに、将来の相続時に精算する方法
また、親や祖父母からの贈与は軽減税率がありますので☝
どんなことでもご相談ください(*^^*)☎
株式会社元和 担当城間 098-943-0215
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