契約の重要性📝

はいさい🌞不動産担当です(*^^*)

週末は台風が北にそれ、沖縄本島では晴れた地域もありましたね！！

また水木あたりで台風直撃の予報がでており、

今日もまた台風対策に走り回っている不動産屋・現場職人です:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):

さて、今日は「契約書」の重要性についてお伝えしたいと思います。

まず契約とは

簡単にいうと「意思表示の合致（一方の申込みと他方の承諾によって成立する法律行為）」

であり、口頭でも成立します<m(__)m>

契約って目には見えませんが、日常茶飯事で行われているんです。

（スーパーで商品を買って、お金を払う。も契約なんですよ）

そこで、誰が何をいつまでにどうする（どのように）という契約の内容を「証明」するものが「契約書」です。

振り返った時に、言った言わないが無いように契約書を交わしておくことが重要です。

契約書というのは一般的に、「２以上の契約当事者が共に署名押印する形態のもの」とされています

言い方が少し難しくなりますが、２以上の個人や法人等の当事者同士での約束事を書いた書面です(^^）📝

申込書・注文書・依頼書などの文書も、実質的にその文書によって契約の成立等が証明されるものは、契約書になります👍

（喫茶店などでペーパーに書いた文書が効力を発揮することもあるそうですよ(;''∀'')）

契約書と聞くと難しそうに思えますが、約束事を書いて、署名押印すれば良いのです。

よく言った言わないトラブルの相談を受けますが、書いて互いに署名押印しておくことが重要です。

個人間であっても、お客様と業者であっても書面を交わしておくと、

後々のトラブルを未然に防ぐことが出来ます。

不動産取引や、改修・リノベーション工事では、契約書や請負契約を結びますが、

契約後に条件や日付などが変わることもあります。

そんな時でも、変更した内容をまた書面（変更合意書・覚書）で交わします(*^^*)

約束しあうお互いのためにも、キチンと契約書を交わしておくことが重要ですね！！

契約書のことも、元和へご相談ください

昔交わした契約書、今から交わしたい契約書。どんなことでも大丈夫です。

まずはご相談ください☎

098-943-0215（株式会社元和　担当 城間）